こんにちは、桃太郎です。
億万長者のメンターから教わった【子供教育編】です。
自分のお子さんにお小遣いをあげるとき
毎月決まった額を渡している方は、来月からはやめましょう。
たとえそれが、500円でも1000円でも、
金額の大きさは関係なくて
何もせずにお金がもらえることに
子供の思考が慣れてしまうことが問題なんです。
お小遣いは、何か家の手伝いをした対価として渡すようにしましょう。
そうすることで、何かを人に与えることで
お金がもらえる起業家マインドが身につきます。
我が家では、
中学生の長男は、お風呂掃除
小学生高学年の次男は、夕食の食器洗い
小学生低学年の三男は、玄関掃除や、洗濯物を畳む
などして、1回50円などでお小遣いを渡すようにしています。
ぜひ、お試しください!