胃がん検診の是非について

胃腸炎

桃太郎です、

40歳になったのを機に地元浦安から

胃ガン検診の無料受診票が届きました。

これまで簡単な健康診断しかしたことがなく

本格的ながん検診などましてしたことがありません。

巷でよく聞く「バリウム」なる未知なる飲み物(?)も当然、見たり触れたりしたことはありません。

そして、基本的には胃がん検診のバリウムを飲むことは
これから先も選択しないだろうと思っています。

個人的な調べの段階ではあるのですが、その理由としては

バリウムを飲むことによる様々な副作用のリスクを防ぎたいということ

検診の際の放射線などが大丈夫なのか、不要な検査で余計なリスクを背負うことになるのではないかと危惧していること

そして何より、バリウムによる胃がん検診の代替え案として

ピロリ菌の検査が1万円以下で受けられ、ガンの予防につながる可能性が十分にありそうであること

これらが理由です。

ただ、もう少し情報をしっかり集めて自分が正しいと思えることを選択していこうと考えておりますが

少なくとも、言われるがままに体に余計なリスクを背負いたくないという気持ちはあります。

インフルエンザの予防接種や食物についてもそうですが、

体の中に入るものについては自己責任のもとで選択していく心構えで生活して行きたいと思っています。


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